怒涛すぎる一日!

先週までは留学生のウェルカムプログラムで、

今日が初めての授業日でした。

すごい混雑でした。


今日、怒涛すぎる一日だったんです。

その話をする前に、パリ政治学院の授業時間などについて説明しますね。


❶まず、1限が8時から始まり、授業は2時間で、間の休憩時間は15分です。
⑴8:00-10:00, ⑵10:15-12:15, ⑶12:30-14:30, ⑷14:45-16:45, ⑸17:00-19:00
⑵と⑶の間も「お昼休み」としての扱いはしません!


❷パリ政治学院のキャンパスは、敷地にまとまっているというより、
街中に講義棟が散在しているタイプで、各建物へは徒歩5分くらいかかります。


さて、

私の火曜日がどんな怒涛な時間割なのかお見せしますが

その前にもう一つ説明しておきます。


❸パリ政治学院の授業登録は、早い者勝ちで席が埋まっていく方式です。
3日間ほど続く履修登録期間のうち、期間開始の瞬間に!登録画面にアクセスできないと…
人気な授業からどんどん埋まっていきます^^;
私は時差を読み間違えて、気付いた頃には30分遅れで、かなり埋まっていました!
それで入念に組んでいた時間割ももう関係なしに、

とにかく分かりそうな授業を!!と駆け込んで登録した結果できた時間割です。

(自ら望んでこういう時間割にしたわけじゃないよというのを言いたいのです)


それでは、、

私の火曜日の時間割はこちら。

   1限 Citizen Politics @27

   2限 Francais (フランス語) @13U

   3限 Global Disorder @27

   4限 Philanthropy @9chaise

つまり…

朝8時から夕方17時まで連続で授業があり、
すべての15分休憩時間に建物移動があり、
したがって昼食をとる時間もない。

…そんな一日になりました^^;



火曜日はこの通り怒涛すぎる一日になってしまった代わりに、

あとは水曜3限、木曜1・3限、月曜と金曜は授業がありません!

楽なんだかきついんだか、

賢いんだか馬鹿なんだか。


来週に備えて勉強します!^^



Monamieの留学ノート

2017年8月よりパリ政治学院で交換留学生として学んでいます。 学校での学びだけでなく、生活の中で感じ、考えたことを書き残していきます。

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